PCソフト Webシステム モバイル/スマートフォン（スマホ）の検証 デバッグ委託、端末レンタルなら

L-04C / Android2.2.3 / docomo

【L-04C】 海外では多数のスマートフォンを提供しているLGエレクトロニクスが初めて日本国内向けとして発売したスマートフォン。 OSにはAndroid 2.2を搭載し、全面タッチパネルと日本で発売されるAndroid端末としては初となる、スライド式のQWERTYキーボードを配した形状となります。 初心者でもスマートフォンを使えるように、ユーザーインターフェースもドコモケータイのメニュー構成が反映されています。

X06HTII / Android2.1 / softbank

N-04C / Android2.2.1 / docomo

【N-04C】 2011年3月15日に発売され、NECカシオとしては初となるスマートフォンで発売当初、世界最薄となる薄さ約7.7mmを実現している。また4インチの大型画面にもかかわらず、重さも約105gという軽量化を実現しています。

SO-01C / Android2.3.4 / docomo

【SO-01C】 ディスプレイには「クリアブラックパネル」を採用し、光の乱反射と拡散を低減させているため大きな視野角をもっています。また、コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた「モバイルブラビアエンジン」を搭載しているため、動画や写真などのくっきりとあざやかな表現を可能にしています。

L-06C / Android3.1 / docomo

タブレットに最適なプラットフォームAndroid3.0と、8.9インチの大画面をストレスなく操る、ハイスペック1GHz Dual-Coreプロセッサ搭載。

TBi11M / Android3.0.1 / au

「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」は、10.1インチという大きな画面サイズです。 フルハイビジョン画質の映像を臨場感いっぱいに味えます。 3Dグラフィックエンジンを使った映像表現にも対応しています。 auの「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」は小型HDMIポートが付いているため、テレビとHDMI接続できます。

SMT-i9100 / Android2.2 / au

SH-12C / Android2.3.3 / docomo

【SH-12C】 液晶画面はAQUOSの冠を配しているとおり、4.2インチ QHD（540×960ドット）の高解像度ディスプレイにプラスし、高画質エンジンを搭載し高精細な画像を表示することが可能。 YouTubeやBeeTVといった動画配信サイトで公開されている3Dの動画コンテンツも立体的に表示できるほか、ワンセグも疑似3Dで表示させることが可能となっています。

L-07C / Android2.3.3 / docomo

通信速度は下り7.2Mbps、上り5.7Mbpsとなっているほか、Wi-FiでIEEE802.11b/g/nに対応し、最大で150Mbpsの高速通信を利用することが可能です。 テザリングには対応しており、本端末自体がモバイルWi-Fiルーターとして機能し、パソコンやニンテンドーDS、PSPなど最大8台まで本端末に接続することが可能となっています。

SC-02C / Android2.3.3 / docomo

フルHD録画、ワンセグ、Flashなどに対応、マルチメディアを楽しめる