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SO-01B / Android1.6 / docomo

【SO-01B】 加速度センサー、地磁気センサーが搭載されており、端末の位置を動かすことによる直感的なアプリの操作などにも対応している。 タイムスケープを搭載しており、不在着信履歴、SMS、 Eメール、撮影した写真の履歴や動画や音楽の再生楽曲履歴、SNSサービスであるTwitter・Facebook・mixiの更新履歴や投稿履歴をひとつのアプリケーションで一元管理できる。

DM009SH / Android2.2.1 / softbank

【DM009SH】 QWERTYキーを搭載した横スライダー機種で、ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信に対応している。メイン画面は裸眼で見ることの出来る3D液晶で、待ち受け画面、静止画、動画、ワンセグを3Dで見る事ができる。カメラも３D撮影に対応。

L-04C / Android2.2.3 / docomo

【L-04C】 海外では多数のスマートフォンを提供しているLGエレクトロニクスが初めて日本国内向けとして発売したスマートフォン。 OSにはAndroid 2.2を搭載し、全面タッチパネルと日本で発売されるAndroid端末としては初となる、スライド式のQWERTYキーボードを配した形状となります。 初心者でもスマートフォンを使えるように、ユーザーインターフェースもドコモケータイのメニュー構成が反映されています。

X06HTII / Android2.1 / softbank

N-04C / Android2.2.1 / docomo

【N-04C】 2011年3月15日に発売され、NECカシオとしては初となるスマートフォンで発売当初、世界最薄となる薄さ約7.7mmを実現している。また4インチの大型画面にもかかわらず、重さも約105gという軽量化を実現しています。

SO-01C / Android2.3.4 / docomo

【SO-01C】 ディスプレイには「クリアブラックパネル」を採用し、光の乱反射と拡散を低減させているため大きな視野角をもっています。また、コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた「モバイルブラビアエンジン」を搭載しているため、動画や写真などのくっきりとあざやかな表現を可能にしています。

SH-12C / Android2.3.3 / docomo

【SH-12C】 液晶画面はAQUOSの冠を配しているとおり、4.2インチ QHD（540×960ドット）の高解像度ディスプレイにプラスし、高画質エンジンを搭載し高精細な画像を表示することが可能。 YouTubeやBeeTVといった動画配信サイトで公開されている3Dの動画コンテンツも立体的に表示できるほか、ワンセグも疑似3Dで表示させることが可能となっています。

006SH / Android2.3.3 / softbank

タッチ操作やコミュニケーション情報を記憶して、そのとき操作したいメニューやコミュニケーション情報が集まる、TapFlow UIを搭載。電話帳、カメラ、ピクチャー、mixiSHなどのアプリが、使えば使うほど自分らしくカスタマイズされて、使いやすく成長していきます。

007SH / Android2.3.3 / softbank

使い慣れた操作で、スムーズに文字入力ができるテンキーを搭載。片手でも入力できます。 「ホーム」「MENU」「戻る」など、Android 搭載スマートフォンならではのキーも配置しています。

L-07C / Android2.3.3 / docomo

通信速度は下り7.2Mbps、上り5.7Mbpsとなっているほか、Wi-FiでIEEE802.11b/g/nに対応し、最大で150Mbpsの高速通信を利用することが可能です。 テザリングには対応しており、本端末自体がモバイルWi-Fiルーターとして機能し、パソコンやニンテンドーDS、PSPなど最大8台まで本端末に接続することが可能となっています。